名城大学様入学センター
大学の運用に合わせて
適宜利用機能を変更できる
自由度の高さが魅力。
納入スピードと
信頼感も決め手に。
2021年度入試よりUCARO導入
ご利用いただいている機能
- メッセージ
- スケジュール
- 合格通知書PDF
- 振込用紙PDF
- 成績照会
- 入学手続
- 写真アップロード
- 振替手続
- 辞退手続
今回お話をうかがったのは
入学センター 平野様
名城大学 プロフィール Meijo University PROFILE
中部圏で最大規模を誇る名城大学。多彩な9学部、大学院10研究科を擁する、文理融合型の総合大学です。1926年に開設された「名古屋高等理工科講習所」を前身として、開学90年を超える長い歴史を誇ります。
学生数約15,000名
UCAROのどういったところに興味を持たれましたか?
今回は、UCAROで合否照会から入学手続までの機能を利用することになりましたが、大学の運用に合わせて適宜内容を変更できることが、自由度が高く使いやすいシステムであると感じました。システム導入により、受験生側のメリット・入学手続の利便性向上だけでなく、大学側としても業務効率化や定員管理のしやすさ、コスト削減など大きなメリットを生み出すことができると考えております。また、入学手続業務だけでなく、メッセージ機能を用いて広報的な利用ができる点も魅力的であると感じています。
UCARO導入の決め手となったのはどんなところですか?
システム導入に関する学内決定が遅くなってしまったことにより、稼働までの開発期間が短くなってしまいましたが、その中でも大学の運用想定に合わせたシステム構築が可能であったということは、業者を決める上で大きな決め手の一つでした。また、大規模大学の導入実績が多く、安定的に稼働できていることからも、システムや業者を評価できる要因となりました。
今後UCAROにどんなことを期待していますか?
本学だけでなく、東海圏の他の大学でもUCAROの導入校が増えることで、受験生の利便性向上につながればよいと思います。また導入校が増えることにより、UCAROの拠点が東海圏にできることを期待しています。また、システムの新しい機能としては、QRコード機能の追加を期待しています。UCAROのユーザアカウント単位で、提出書類に印字されたQRコードを読み込み、受験生の手続状況ステータスが自動で変わることができれば、運用面で大変ありがたいです。