導入大学/事例 CASE

広島大学様高大接続/入試センター

世界TOP100大学を目指し、
優秀な留学生を多く獲得したい。
留学生の利便性向上に役立つ
UCAROに期待。

2019年度入試よりUCARO導入

留学生の獲得に向けて
UCAROを活用したかった

本学は、SGU(スーパーグローバル大学創成支援事業)という文部科学省採択事業の中の、トップ型大学のひとつとして今後「世界の中でもTOP100に入るような総合研究大学を目指す」という強い意志を持っています。そして、国立大学の中期目標やSGUの構想調書において「優秀な留学生を多く獲得する」という目標を掲げています。

留学生を受け入れるためのシステムとはどういったものがよいか。それにはまず、英語での利用ができること。次に、出願から入学手続までの一連の流れをシームレスに繋げて、志願者及び合格者の利便性向上が図れること。その2つがポイントだと考えました。これらの観点から検討した結果、入学料の納入機能も含めた入学手続部分において、日英併記の開発の見通しが立っているUCAROが、本学のミッションを叶えるには妥当だということで、導入を決めました。

また、本学は国立大学として初めてWeb出願システムを大々的に導入した大学でもあります。そのとき様々な困難に協働して対応していただいたという背景があったので、UCAROの導入に際しては安心して初年度から大半の機能を採用する決断ができました。

留学生の郵送コストの軽減に
UCAROが貢献

海外にいる志願者及び合格者とのやり取りに関しては、郵送コストが最大のネック。UCAROの導入は、留学生の負担の軽減に繋がっていると思っています。今後はさらなる日英併記対応の充実により、中国、ベトナム、タイなど、成長が見込まれるアジアからの留学生を受け入れるためのプラットフォームづくりを期待しています。

また、日本人学生への対応では、Web出願での不備連絡をメッセージ機能を介して一括送信することで、「大学側の運用面の負担の軽減」「志願者及び合格者側の利便性の向上」を見込んでいます。

受験者の多面的・総合的評価に
UCAROを活用できるようになれば

今後の展開として、世界TOP100大学を目指す一環として、「大学院で利用する」という導入当初からの目的を達成するため、まずは一部の大学院で導入していく予定です。

将来的には、今後の入学者選抜改革において、入試で求められる、多面的・総合的な評価への対応として、UCAROを活かせないかと思っています。高校生活を通じた、自主的な活動や研究発表などを受験者がUCAROへアップロードし、それを貯め置いた上で「ポートフォリオ」という形で大学で活用する。さらに「ポートフォリオ」を大学入学後の教育や研究のコンテンツとして繋げていければいいですね。

ご利用いただいている機能

  • メッセージ
  • スケジュール
  • 受験票・受験番号照会
  • 成績照会
  • 入学手続

今回お話をうかがったのは

高大接続・入学センター長 杉原様

教育室教育部入試グループ グループリーダー 村岡様

教育室教育部入試グループ 主査 下山様

広島大学 プロフィール HIROSHIMA University PROFILE

広島大学の歴史は、明治7(1874)年に広島県、白島学校(広島市東白島町)を創立したことから始まります。 「自由で平和な一つの大学」という建学の精神を継承し、理念5原則の下に、国立大学としての使命を果たしています。

学生数15,276名(2018年11月1日現在)

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